お客様の髪のクセやうねりの状態に合わせて、髪に優しい薬液、髪への負担が少ない薬液を調合して、自然なストレートヘアにします。

縮毛矯正(ストレートエステ)と白髪染めを含むヘアカラー(カラーエステ)のダブル施術を行っても髪がバサバサになることはありません。

ストレートエステでクセやうねりのお悩みの解消を行い、カラーエステで栄養補給を行いながら、乾燥やパサつきなどのお悩みを解消していくことが可能です。

縮毛矯正とヘアカラー(白髪染めを含む)のダブル施術で
髪がバサバサになってしまうお客様へ

縮毛矯正もヘアカラー(白髪染め)もしたいが、両方すると髪がバサバサになって傷んでしまうので悩んでいる、もしくは縮毛矯正かヘアカラー(白髪染め)かどちらか一方の施術にしている、というお客様を多く見受けます。

美容室Kの施術であればダブル施術を行う事で髪が傷んでバサバサになることはありません。

他の美容室様で縮毛矯正を行った際に、
髪がチリチリになってしまったり傷んでしまったお客様へ

縮毛矯正で傷んでしまった髪を完全に元に戻す事は出来ませんが、お客様の気持ちに寄り添い、傷んだ部分をトリートメントでケアをしながら、新しく生えて来る部分の縮毛矯正(ストレートエステ)を行う事は出来ます。

縮毛矯正で傷んだ部分は、最終的には生え替わるのを待つしか無いかも知れませんが、トリートメントでケアをしていく事で、少し改善の余地があります。

似た様なメニューが多く、違いが今ひとつよく解らないお客様へ
~縮毛矯正、酸性ストレート、酸熱トリートメントの違い~

縮毛矯正と酸性ストレートの違いは、大きくは薬剤の種類の違いにあります。

アルカリ性の薬剤を使用しているか酸性の薬剤を使用しているかという点です。

縮毛矯正は主にアルカリ性の薬剤のメニューで、酸性ストレートは酸性の薬剤のメニューになります。

細かな点では両者に少し違いがありますが、薬剤の種類以外にクセやうねりを伸ばすことができるという点では大きな違いはありません。

一方で、酸熱トリートメントは縮毛矯正や酸性ストレートと違い髪のクセやうねりを伸ばすことができません。

髪のたんぱく質の多くが流失してしまっている傷んだ髪に、架橋結合を作れる部分が縮毛矯正や酸性ストレートを連想させますが、あくまで縮毛矯正や酸性ストレートでは無く、まとまりの出るトリートメントの様なものと思って頂いた方が良いと思います。